業界最安値㈱インシュアラが解説|解体工事を安くする方法と失敗しない業者選び

監修者

株式会社インシュアラ 代表取締役
金松 裕基

株式会社インシュアラ(信頼の解体レスキュー)の代表取締役社長であり、同サイトの監修者を務める金松裕基氏。 建物解体、内装解体、店舗解体を主な事業とし、その豊富な経験と専門知識を活かして「信頼」のサービスを牽引しています。代表として、また業界の専門家として、安全かつ高品質な解体工事の実現に尽力し、顧客からの厚い信頼を得ています。

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解体工事を検討される際、「できるだけ費用を抑えたい」と考えるのは当然のことです。しかし、単に安いだけの業者を選ぶと、不法投棄や追加請求といったトラブルに巻き込まれるリスクもあります。業界最安値と安心の両立を掲げる株式会社インシュアラの代表として、今回は「正しい費用の下げ方」と「失敗しない業者選び」の極意を解説します。これを読めば、適正価格で賢く解体工事を進める方法が分かります。

目次

解体工事は「安くなるポイント」を押さえれば費用を下げられる

解体工事の費用は決して「言い値」や「固定価格」ではありません。費用の内訳を理解し、適切な段取りを行うことで、数十万円単位のコストダウンが可能になります。まずは解体費用の構造を知り、どこが削れるポイントなのかを把握することが、賢い施主への第一歩となります。安易な値引き要求ではなく、論理的にコストを下げる方法を解説します。

解体費用は“交渉”よりも「段取り」と「業者選び」で差がつく

解体費用を安く抑えるために最も重要なのは、無理な価格交渉ではなく、スムーズな工事のための「段取り」と、中間マージンのない「業者選び」です。

なぜなら、解体業者のコストの大部分は「人件費」と「処分費」で構成されており、工事が効率よく進めばその分安くなる仕組みだからです。例えば、着工前に施主様側で不用品を処分しておくだけでも、業者の手間が減り見積もりは下がります。逆に、丸投げにすると手間賃が上乗せされます。

このように、業者が作業しやすい環境を整え、自社施工の業者を選ぶことが、結果として最も確実なコストダウンにつながります。

安さだけで決めると、追加請求・近隣トラブルで結果的に高くなることも

目先の見積金額の安さだけで業者を決定するのは非常に危険です。一見安い業者が、工事後に高額な追加費用を請求してきたり、近隣トラブルを起こして損害賠償に発展したりするケースが後を絶たないからです。

悪質な業者は、当初の見積もりから必要な工程(養生や丁寧な分別)を省いて安く見せかけます。その結果、粉じん飛散による近隣からのクレーム対応や、地中埋設物の追加請求などで、最終的な支払総額が倍近くになることもあります。

したがって、契約金額だけでなく「工事の質」と「リスク管理」を含めたトータルコストで判断することが、身を守るためには不可欠です。

結論:安さと安心を両立するなら“明朗会計×自社施工×近隣配慮”が必須

解体工事で「安くて安心」を実現するための絶対条件は、料金体系が明確な「明朗会計」、中間マージンがない「自社施工」、そしてトラブルを防ぐ「近隣配慮」の3点です。

これらが揃っている業者は、無駄なコストを徹底的に省きつつ、必要な安全対策には投資しているため、適正かつ低価格な工事が可能だからです。例えば、自社で重機や職人を抱えている業者は、レンタル費や外注費が発生せず、その分をお客様に還元できます。

つまり、コストパフォーマンスを最大化するためには、表面的な価格ではなく、業者の「経営体制」と「見積もりの透明性」を見極めることが正解となります。

㈱インシュアラ代表取締役社長 金松裕基

見積もりの際、単に「安くして」と言うよりも、「予算はこれくらいなのですが、私の方で何かできることはありますか?(残置物の処分など)」と聞いてみてください。良心的な業者なら、コストを下げるための協力的な提案をしてくれるはずです。

まず知っておきたい|「解体工事が高くなる原因」トップ項目

見積もりが想定より高くなる場合、そこには明確な理由が存在します。ご自身の物件が以下の「高くなりやすい条件」に当てはまるか、まずは一覧表で確認してみましょう。

【解体費用が高くなる主な要因と目安】

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高くなる要因具体的なケース例費用の目安
建物構造鉄骨造、RC(鉄筋コンクリート)造木造の1.5〜2倍以上
付帯物ブロック塀、庭木・庭石、物置、カーポート数万〜数十万円プラス
立地条件前面道路が狭い(重機が入らない)、旗竿地人力作業になり大幅増
残置物家具、家電、衣類などがそのまま4tトラック1台で数万円〜
アスベスト事前調査で含有が発覚した場合除去費用が別途発生

建物構造(木造・鉄骨・RC)で処分・手間が大きく変わる

解体費用を最も大きく左右するのは、建物の構造(木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造)です。頑丈な構造体ほど、解体にかかる手間と廃材の処分単価が跳ね上がるからです。

木造住宅は比較的壊しやすく廃材のリサイクルも進んでいますが、鉄骨やRC(鉄筋コンクリート)は専用の大型重機が必要となり、コンクリートガラの処分費も高額になります。また、階数が多いほど足場の設置費用も嵩みます。 そのため、ご自身の所有物件が木造以外の場合、相場よりも高くなることを前提に資金計画を立てる必要があります。

付帯物(ブロック塀・庭木・物置・井戸など)が追加費用になりやすい

建物本体以外の「付帯物」の撤去費用は、意外と見落とされがちで、見積もり金額を押し上げる大きな要因となります。

ブロック塀、庭木、庭石、カーポート、物置などは、建物とは別に撤去・処分費用が発生します。特に庭石や太い庭木は重量があり、処分コストが高額になる傾向があります。また、井戸がある場合は「息抜き」等のお祓いや埋め戻し作業も必要になります。 見積もりを依頼する際は、これら付帯物を「どこまで撤去するか」を明確に伝えないと、後から追加費用として計上され、予算オーバーの原因となるため注意が必要です。

立地(前面道路幅・重機搬入・養生範囲)でコストが上下する

建物の立地条件、特に前面道路の幅や隣家との距離は、工事の難易度と費用に直結します。

重機が入れる広さがあれば機械で一気に解体できますが、狭い道路や旗竿地などで重機が入らない場合、「手壊し解体」となり、人件費が大幅にアップします。また、隣家が密接している場合は、強固な防音・防塵シートでの養生や、ガードマンの配置が必要となり、これらの対策費が加算されます。 立地条件は変えられませんが、「手壊しが必要か」「重機が入るか」を事前に把握しておくことで、見積もりの妥当性を判断する材料になります。

廃材分別・運搬距離・処分方法が見積金額を左右する

解体工事で発生する廃材(産業廃棄物)の運搬と処分にかかる費用も、見積もり金額の大きなウェイトを占めます。

建設リサイクル法により分別解体が義務付けられているため、ミンチ解体(分別せず壊すこと)は違法です。丁寧な手作業での分別が必要なほか、現場から処分場までの距離が遠ければ運搬費(ガソリン代・人件費)が加算されます。 適切な処分ルートを持つ業者はコストを抑えられますが、そうでない業者は割高になります。見積もりに「処分費」の内訳が適切に記載されているかを確認することが重要です。

引用:環境省

アスベスト等の事前調査・法令対応が必要なケース

古い建物にはアスベスト(石綿)が含まれている可能性があり、その調査や除去には特別な費用と手続きが必要です。

2006年以前に建てられた建物は使用されている可能性が高く、解体前に有資格者による事前調査が義務化されました。もしアスベストが見つかれば、飛散防止のための厳重な養生や専門業者による除去作業が必要となり、数十万円単位で費用が上がることがあります。 これは法令で定められた必須項目であり、これを無視する(安く済ませようとする)業者は違法工事のリスクがあります。法令遵守のための必要経費として理解しておくべきです。

引用:厚生労働省

㈱インシュアラ代表取締役社長 金松裕基

「道路が狭いかも?」「昔の井戸があるかも?」といった懸念点は、現地調査の際に正直に業者に伝えましょう。隠して安い見積もりをもらっても、工事が始まってから追加請求になれば意味がありません。事前の正確な情報共有こそが、正確で安心な見積もりの鍵です。

施主側でできる|解体工事を安くする具体策(失敗しない順番)

解体費用は業者任せにするだけでなく、施主様ご自身のアクションでも大きく圧縮することが可能です。以下のステップ順に進めることで、無駄な出費を効率よく防ぐことができます。

【コストダウンのための5ステップ】

  1. 残置物の処分
    自分でゴミを捨てて、建物の中を空っぽにする。
  2. 解体範囲の明確化
    「壊すもの・残すもの」を決めて、図面やメモに残す。
  3. 現地調査の依頼
    必ず立ち会い、業者に状況を直接見てもらう。
  4. 相見積もりの比較
    金額だけでなく「内訳」と「条件」を見比べる。
  5. 最終決定
    工期・近隣対応・安心感を含めて業者を選ぶ。

残置物(家財・ゴミ)を減らして処分費を圧縮する

最も手軽で効果的なコストダウン方法は、建物内の家財道具や不用品(残置物)をご自身で処分することです。

解体業者がこれらを処分すると「産業廃棄物」扱いとなり、処分単価が高くなります。一方、ご自身で地域のゴミ収集やクリーンセンターへ持ち込めば「一般廃棄物」として無料または安価に処分できます。タンス、布団、衣類、食器などは事前に空にしておくのが鉄則です。 着工直前まで荷物が残っていると、業者が処分せざるを得ず追加費用が発生します。見積もり依頼前、遅くとも着工前までに可能な限り空っぽの状態にしましょう。

解体範囲を明確化(どこまで壊すか)して“想定外”を防ぐ

どこまでを解体し、何を残すのかという「解体範囲」を明確に指示書や図面で伝えることで、見積もりのブレやトラブルを防げます。

例えば「ブロック塀は残すのか」「庭木は根まで抜くのか」「物置はどうするか」といった境界線が曖昧だと、業者はリスクを見込んで高めの見積もりを出すか、後から追加請求をするしかありません。特に更地渡しでの売却などは不動産業者の指定条件もあります。 現地調査の際に、テープやスプレーで印をつけるなどして視覚的に範囲を共有することで、正確な見積もりが算出され、結果的に無駄な費用計上を回避できます。

現地調査を必ず実施し、口頭見積だけで決めない

インターネットや電話だけの概算見積もりで業者を決めるのは避け、必ず現地調査を実施してもらいましょう。

現場を見ないと、道路の幅、隣家との距離、建物の劣化状況、地中埋設物の可能性などが正確に把握できません。概算で安い金額を提示されても、実際の工事で「重機が入らなかった」などの理由で高額な追加変更が生じるリスクが高くなります。 プロの目で現場を確認してもらうことで、正確な費用だけでなく、工事の具体的な手順やリスク説明も受けられます。現地調査を経て出された見積書こそが、信頼できる比較材料となります。

相見積もりは“金額”より「内訳の根拠」と「追加条件」を比較する

複数の業者から相見積もりを取る際は、合計金額の安さだけでなく、内訳の細かさと追加費用の条件を比較することが重要です。

A社は総額が安くても「一式」表記が多く、B社は少し高くても「養生費」「処分費」が詳細に書かれている場合、B社の方が信頼でき、最終的な追加費用のリスクが低い場合があります。特に「地中埋設物が出た場合の単価」などが明記されているかを確認してください。 安すぎる見積もりには必ず裏があります。項目が抜けていないか、条件が同じかを見極めることで、後悔しない業者選びが可能になります。

工期・届出・近隣対応まで含めてトータルで判断する

業者選びの最終判断は、費用だけでなく、工期の正確さ、各種届出の代行、近隣対応の質を含めたトータルバランスで行うべきです。

いくら安くても、工期が守られずに売却や新築計画が遅れたり、近隣への挨拶がなく関係が悪化したりすれば、金銭以上の損失となります。また、建設リサイクル法の届出などを確実に行ってくれるかも重要なポイントです。 「安かろう悪かろう」を避けるために、担当者の対応の早さや丁寧さを観察し、「この業者なら安心して任せられる」と思えるパートナーを選ぶことが、最終的な満足度につながります。

㈱インシュアラ代表取締役社長 金松裕基

「残置物処分」は、費用対効果が非常に高い作業です。トラック1台分の荷物を自分で捨てるだけで、5万円〜10万円近く浮くことも珍しくありません。無理のない範囲で、少しずつ片付けを始めることを強くおすすめします。

見積書の見方|「安い見積」に見えて高くなる落とし穴

手元に届いた見積書、合計金額だけを見ていませんか?悪質な業者の見積もりには、一見安く見せるための「仕掛け」が隠されていることがあります。以下に良い見積書と危険な見積書の違いをまとめました。

【見積書の比較チェック】

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チェック項目危険な見積書(要注意)安心な見積書(インシュアラ)
工事名称「解体工事一式」のみ「木造2階建解体」「養生費」等と細分化
廃棄物処分一式に含まれると曖昧な表記「木くず」「コンクリートガラ」等の品目別記載
付帯工事記載なし(後で追加請求のリスク)「ブロック塀撤去 ○m」「庭木伐採 ○本」と明記
地中埋設物記載なし「発見時は別途協議」「単価目安」の注記あり

「一式」表記が多い見積は要注意(後から増える余地が大きい)

見積書の明細に「解体工事一式」「処分費一式」という表記が多用されている場合は、警戒が必要です。

「一式」という言葉は便利ですが、具体的にどの作業が含まれているのかが不明確です。後から「その作業は一式に含まれていない」と言われ、追加費用を請求される温床になりやすいからです。本来、養生費、内装解体費、廃材処分費などは分けられるべき項目です。 あまりにも内訳がざっくりしている場合は、詳細な内訳を再提出してもらうか、その業者は避けるのが賢明です。細部まで明記する業者は、仕事も丁寧である証拠です。

引用:国土交通省

追加が出やすい項目(付帯・残置・養生・重機回送・処分)を先に確認

見積もりを比較する際は、追加費用が発生しやすい特定の項目が含まれているか、または単価が決まっているかを確認しましょう。

特に「付帯工事費(ブロック塀など)」「残置物処分費」「養生費」「重機回送費」は、基本工事費とは別枠で計算されることが多い項目です。これらが「別途見積もり」や「実費精算」となっている場合、最終金額が跳ね上がるリスクがあります。 契約前にこれらの項目について「含まれているか」「含まれていない場合の目安はいくらか」を質問し、書面に残してもらうことで、予期せぬ出費を防ぐことができます。

現地状況の前提条件(搬入可否・地中障害・埋設物)を文章で残す

見積書には、金額だけでなく「どのような前提条件で算出されたか」が明記されている必要があります。

例えば「4tダンプ搬入可」「地中障害物なしと仮定」といった条件です。もし実際の工事で2t車しか入れなかったり、浄化槽が出てきたりした場合、費用が変わるからです。口頭での「大丈夫です」は証拠になりません。 特に地中埋設物(古井戸や以前の建物の基礎など)は掘ってみないと分からないリスクですが、発見時の連絡フローや単価設定を事前に取り決めておくことで、トラブルを最小限に抑えられます。

保証・保険・近隣対応の有無は“安さ”以上に重要

見積金額には表れにくいですが、工事保険への加入状況や、近隣トラブル時の対応が含まれているかは、金額以上に重要なチェックポイントです。

万が一、解体中に隣家の壁を傷つけたり、落下物で通行人に怪我をさせたりした場合、業者が保険に入っていなければ、施主様が責任を問われる恐れもあります。また、近隣クレームへの対応を施主任せにする業者も存在します。 「損害賠償保険に加入しているか」「近隣対応は業者が行うか」を確認してください。これらが不十分な安さは、単なるリスクの放置に過ぎません。

㈱インシュアラ代表取締役社長 金松裕基

見積書は「契約書の一部」のようなものです。細かいと感じるかもしれませんが、備考欄の小さな文字までしっかり目を通してください。不明点があれば遠慮なく質問し、その回答を見積書に追記してもらうくらいの慎重さが、あなたを守ります。

安い業者の選び方|価格と安心を両立するチェックリスト

「安い業者は不安」というイメージを払拭し、コストパフォーマンスに優れた優良業者を見つけるには、いくつかの確認すべき基準があります。以下は、プロが教える「失敗しない業者選びチェックリスト」です。

【優良業者を見極めるチェックリスト】

  • 許可・資格…建設業許可または解体工事業登録を正式に取得しているか。
  • 保険加入…万一の事故に備えて損害賠償保険に加入しているか。
  • 近隣配慮…工事前の挨拶回りや、粉じん・騒音対策を具体的に説明できるか。
  • 明朗会計…追加費用が発生する条件を事前に隠さず説明してくれるか。
  • 自社施工…自社の職人と重機を保有しており、丸投げ業者ではないか。

許可・資格・保険が整っている(万一の事故対応ができる)

まず大前提として、解体工事業の登録や建設業の許可を正式に取得しているかを確認してください。

無許可業者は違法であり、不法投棄などの犯罪に巻き込まれるリスクがあります。また、先述した通り損害賠償保険への加入も必須です。これらを確認するには、業者のホームページや、見積もり時の説明で「許可証の写し」を見せてもらうのが確実です。 法令遵守(コンプライアンス)意識が高い業者は、安全管理もしっかりしているため、事故やトラブルの確率自体が低く、結果として安心して任せられます。

近隣配慮(挨拶・養生・粉じん/騒音対策)を具体的に説明できる

優良な業者は、解体工事そのものだけでなく、周辺環境への配慮を徹底しています。

「工事前の近隣挨拶は誰が行うか」「養生シートは防音・防塵タイプか」「散水をして粉じんを防ぐか」といった具体的な対策を質問してみてください。これらに即答できる業者は、現場管理が行き届いています。 近隣との良好な関係を守ることは、施主様の今後の生活や土地売却にとって非常に重要です。安くても近隣配慮をおろそかにする業者は、将来的なしこりを残すため選ぶべきではありません。

追加費用の条件が明確で、明朗会計の運用がある

見積もりの段階で、追加費用が発生する条件とその金額について、隠さずに説明してくれる業者は信頼できます。

「地中からコンクリートガラが出た場合は1㎥あたり〇〇円」「もしアスベストが出たら一旦停止して相談します」といったように、リスクを事前に開示する姿勢こそが誠実さの証です。 逆に「全部込みで大丈夫」と安請け合いする業者は、後でトラブルになる可能性が高いです。「明朗会計」を掲げ、不透明な請求をしない運用方針を持っているかどうかが、選定の大きな分かれ目となります。

自社施工・自社車両の有無で中間コストが変わる

「安さの理由」が正当であるかを見極めるポイントとして、自社施工・自社車両の有無があります。

下請けに丸投げするブローカー的な業者は中間マージンが発生するため高くなります。一方、自社の職人と自社の重機・ダンプで工事を行う業者は、外注費がかからず、純粋に工事原価を抑えることができます。 「自社の職人さんが来るのですか?」「重機は自社所有ですか?」と聞いてみてください。自社リソースが豊富な業者は、コスト競争力だけでなく、現場の責任感も強い傾向にあります。

実績があり、現場管理の体制が説明できる

過去の解体実績が豊富で、現場の管理体制について具体的に説明できる業者は、効率的な工事を知り尽くしています。

実績が多い業者は、様々な現場トラブルを経験し解決策を持っています。また、効率的な手順を熟知しているため、無駄な工期がかからず、結果的に費用も安く済みます。ホームページ等で施工事例を公開しているかもチェックポイントです。 安さの裏付けが「経験による効率化」である業者は、品質を落とさずに低価格を提供できる、最も理想的なパートナーと言えます。

㈱インシュアラ代表取締役社長 金松裕基

チェックリストの中でも特に「自社施工かどうか」は費用の安さに直結します。「自社のヘルメット、自社の名前が入ったトラックで来ますか?」と聞いてみてください。これがYESなら、無駄な中間マージンが乗っていない適正価格である可能性が高いです。

株式会社インシュアラが「安いのに安心」を実現できる理由

私たち株式会社インシュアラは、業界最安値に挑戦しつつ、お客様に安心していただける高品質なサービスを提供しています。なぜそれが可能なのか、他社との構造比較でご説明します。

【インシュアラのコスト構造の比較】

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業者のタイプ費用の構造メリット・デメリット
ハウスメーカー・工務店解体費用 + 仲介マージン(20-30%)窓口は一つだが、費用は高い
解体マッチングサイト解体費用 + 紹介手数料(10-15%)比較は楽だが、手数料分が上乗せされる
㈱インシュアラ(自社施工)解体費用のみ中間コスト0円。直接施工で最安値&高品質

有資格者による自社施工で中間マージンをカットできる

インシュアラの最大の強みは、経験豊富な有資格者による完全自社施工です。

営業だけして工事は下請けに流す一般的な業者とは異なり、私たちはお客様と直接契約し、自社の手で解体を行います。これにより、通常発生する20〜30%程度の中間マージンを完全にカットできます。 また、現場を知り尽くした自社スタッフが施工するため、連携がスムーズで無駄な待ち時間がなく、人件費のロスも最小限に抑えられます。この「直営スタイル」こそが、低価格と高品質を両立する土台となっています。

自社車両多数保有で運搬・手配コストを最適化できる

解体工事には重機やダンプが不可欠ですが、私たちはこれらを自社で多数保有しています。

多くの業者は工事のたびにリース会社から重機を借りますが、それには高いレンタル料がかかります。インシュアラは自社車両を使用するため、このレンタルコストが一切かかりません。また、車両手配のタイムラグもなく、機動的な配車が可能です。 車両維持費はかかりますが、稼働率を高めることで1件あたりのコストを大幅に下げ、その分をお客様の見積金額に還元しています。

明朗会計で“追加が出る条件”を事前に整理しやすい

私たちは「明朗会計」をモットーにしており、見積もりの透明性に徹底的にこだわっています。

どんぶり勘定の「一式見積もり」は出しません。何にいくらかかるかを詳細に明記し、地中埋設物などの不確定要素についても、事前に単価や対応方針をご説明します。これにより、お客様は予算の見通しが立てやすくなります。 「なぜこの金額なのか」を論理的に説明できるため、お客様も納得して契約いただけます。不透明な追加請求を一切排除する姿勢が、多くのお客様に選ばれている理由です。

迅速対応で工期ブレを減らし、無駄な費用を抑えられる

お問い合わせから現地調査、見積もり提出、そして着工までのスピード対応(迅速対応)も、コストダウンに直結します。

対応が遅いと、工期が後ろ倒しになり、仮住まい費用や税金対策などの面で施主様に負担がかかります。また、現場でも段取り良く作業を進めることで、予定通りの工期で完了させ、余分な人件費やガードマン費用を発生させません。 「時は金なり」の精神で、スピーディーかつ確実な業務フローを確立しているからこそ、無駄な経費を削ぎ落とした価格提示が可能になっています。

日本人スタッフ対応で説明齟齬を減らし、トラブルコストを回避できる

インシュアラでは、お客様対応から現場管理まで、主に日本人スタッフが責任を持って担当します。

解体現場では、細かなニュアンスの伝達ミスが大きなトラブル(壊してはいけないものを壊した等)につながり、その修復に多大なコストがかかることがあります。言葉や文化の壁がないスムーズなコミュニケーションは、こうした「トラブルコスト」を未然に防ぐ最高の手段です。 丁寧な説明と礼儀正しい対応は、近隣の方々への印象も良くし、工事全体の円滑化に貢献しています。

解体実績1000件以上の経験値で、見積精度と段取りが安定しやすい

おかげさまで、私たちはこれまでに1000件以上の解体実績を積み重ねてきました。

この膨大な経験値は、見積もりの精度向上に役立っています。「この構造ならこれくらいの手間がかかる」という予測が正確にできるため、過剰な安全マージンを乗せた高額な見積もりを出す必要がありません。また、現場ごとの最適な解体手順を熟知しており、効率的に作業を進められます。 「実績は信頼の証」です。数多くの現場で培ったノウハウが、低価格で高品質なサービスの源泉となっています。

㈱インシュアラ代表取締役社長 金松裕基

私たちは「企業努力で下げられるコスト」は徹底的に削りますが、「安全」と「お客様への対応」にかけるコストは惜しみません。それが結果として、トラブルのないスムーズな工事=最もコスパの良い工事になると確信しているからです。

「安い=手抜き?」よくある不安を解消

「安すぎて逆に不安…」というお客様の声をよく耳にします。確かに安さには理由が必要ですが、それが「手抜き」であってはなりません。ここでは、お客様から寄せられるよくある質問に対して、インシュアラの現場実態を交えながら回答します。

安いと仕上げや安全面が不安… → 管理・養生・手順で差が出ます

ご安心ください。安さの秘密は工程の効率化であり、安全対策の手抜きではありません。 むしろ、事故が起きれば会社として大損害になるため、養生や安全確認といった基本動作は、他社以上に徹底しています。整地後の仕上げについても、「更地がきれいで売却しやすかった」と不動産業者様からも高評価をいただいています。 プロのプライドとして、価格に関わらず、品質と安全は絶対に妥協しないラインとして守り続けています。

追加請求が怖い… → 追加の“発生条件”が明確なら防げます

インシュアラでは、不当な追加請求は一切行いません。 ただし、地中埋設物(以前の建物の基礎や浄化槽など)は掘削後に発見されることがあります。この場合も、勝手に処理して請求することはなく、必ずお客様に現状をご報告し、事前に取り決めた単価に基づいてご相談します。 「何が起きたら追加になるか」を契約前に明確に共有(明朗会計)しますので、想定外の請求書が突然届くようなことはありません。

近隣からクレームが来ない?

近隣トラブルゼロを目指し、徹底した配慮を行っています。 着工前には担当者が近隣の方々へ挨拶に伺い、工事日程や連絡先をお伝えします。工事中は防音・防塵シートで養生し、日々の清掃も欠かしません。 クレームの原因の多くは「事前周知不足」と「態度の悪さ」です。私たちは日本人スタッフによる丁寧な対応を心がけており、近隣の方々とも良好な関係を築きながら工事を進めています。

工期が延びたら費用が増える?

こちらの都合で工期が延びた場合、追加費用をいただくことはありません。 天候による多少の順延はありますが、余裕を持った工程管理を行っているため、大幅な遅れはほとんどありません。万が一、不可抗力で延びる場合も、事前にご相談します。 迅速対応と自社施工の強みを活かし、機動的に人員や重機を配置できるため、工期遵守率の高さには自信を持っています。

見積の時点で何を伝えるべき?

より正確で安い見積もりを出すために、現地調査の際に「どこまで壊すか」「何を残すか」を明確にお伝えください。 特に、家財道具を自分で処分する予定がある場合は、その旨をお伝えいただければ、その分の費用を差し引いて計算できます。また、図面や過去の資料があればご提示ください。 情報が多ければ多いほど、リスクを見込む必要がなくなり、ギリギリまで価格を抑えた提案が可能になります。

㈱インシュアラ代表取締役社長 金松裕基

「何でも安くします」という言葉だけを信じるのは危険です。私たちのQ&Aのように、「なぜ安いのか」「どうやってリスクを防ぐのか」を具体的に説明してくれる業者こそが、真のプロフェッショナルです。不安な点は納得いくまで質問してください。

依頼までの流れ|安く・スムーズに進めるための手順(問い合わせ導線)

解体工事を思い立ってから完了するまでの流れを把握しておくと、手続きがスムーズに進み、無駄なタイムロスやコストを省けます。以下がインシュアラでの標準的なフローです。

【ご依頼から完了までの流れ】

  • お問い合わせ
    ↓ 電話またはWebからご相談。解体の目的をお伝えください。
  • 現地調査・お見積り
    ↓ 専門スタッフが現地を確認し、詳細な見積書を作成・提出します。
  • ご契約・近隣挨拶
    ↓ 内容にご納得いただけたら契約。着工前に近隣へご挨拶に伺います。
  • 解体工事着工
    ↓ 安全第一で工事を進めます。養生・分別・搬出を徹底します。
  • 整地・完了確認
    ↓ 更地にした後、お客様と一緒に現地を確認して完了です。

解体目的と範囲を整理(建替え/更地売却/駐車場化など)

まずは、解体後の土地活用(建替え、売却、駐車場など)に合わせて、解体の目的と範囲を整理しましょう。

例えば、売却なら不動産業者の指定条件を確認し、建替えならハウスメーカーとスケジュールの調整が必要です。目的によって「ブロック塀を残す・残さない」などの判断が変わってきます。 この段階でご自身の要望をメモなどにまとめておくと、次のステップである問い合わせや現地調査が非常にスムーズに進みます。

現地調査→見積(内訳・追加条件・工期・近隣対応を確認)

次に、インシュアラへお問い合わせください。専門スタッフが現地へ伺い、建物の状況や周辺環境を調査します。

その後、詳細な見積書を提出します。ここでは金額だけでなく、内訳の根拠、追加費用が発生する条件、工期、近隣への対応方針などを丁寧にご説明します。 相見積もりを取られている場合も、遠慮なく比較してください。内容にご納得いただけるまで、分かりやすくご説明いたします。ご契約に至るまで費用は一切かかりません。

近隣挨拶・届出・着工→完了確認→整地

ご契約後、役所への届出や近隣の方々へのご挨拶を行い、いよいよ着工となります。

足場組み、養生、内装解体、重機による本体解体と順序よく進め、廃材は適正に分別・搬出します。工事完了後は、地中に埋設物がないか確認し、綺麗に整地を行います。 最後にお客様に現地をご確認いただき、問題がなければ工事完了です。建物滅失登記に必要な書類をお渡しして、すべて終了となります。

㈱インシュアラ代表取締役社長 金松裕基

解体工事の依頼は「余裕を持って」行うのが安く済ませるコツです。期限ギリギリで依頼すると、業者のスケジュール調整が難しくなり、特急料金がかかったり、安い業者を選べなくなったりします。思い立ったら、まずは相談だけでも早めに動くことをお勧めします。

まとめ|解体工事を安くするコツは「内訳の透明性」と「現場力」

解体工事の費用を抑えることは可能ですが、それは「安かろう悪かろう」を選ぶことではありません。正しい知識を持ち、自社施工で効率よく動ける業者を選ぶことこそが、最も賢いコストダウンの方法です。

費用は下げられるが、“安さの理由”が説明できる業者を選ぶのが鉄則

解体費用は、残置物の処分や業者選びで確実に下げられます。しかし、「なぜ安いのか」を論理的に説明できる業者を選ぶことが鉄則です。

単に作業を省いて安くする業者はリスクの塊です。「自社重機だから」「中間マージンがないから」といった正当な理由がある安さなら、安心して任せられます。価格の裏側にある「仕組み」に目を向けることが、失敗を防ぐ鍵となります。

自社施工・明朗会計・近隣配慮がそろうと、結果的に総額が安定しやすい

最終的に満足できる解体工事にするためには、「自社施工」「明朗会計」「近隣配慮」の3要素が揃っていることが重要です。

これらが揃っていると、追加費用の発生が抑えられ、トラブルによる賠償リスクもなくなり、結果として支払総額が最も安く安定します。目先の見積もり金額だけでなく、工事完了までのプロセス全体を見据えた業者選びを心がけてください。

インシュアラなら「業界最安値×安心対応」を両立する提案が可能

株式会社インシュアラは、1000件以上の実績と自社施工体制により、「業界最安値」と「安心の品質」を両立しています。

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