監修者

株式会社インシュアラ 代表取締役
金松 裕基
株式会社インシュアラ(信頼の解体レスキュー)の代表取締役社長であり、同サイトの監修者を務める金松裕基氏。 建物解体、内装解体、店舗解体を主な事業とし、その豊富な経験と専門知識を活かして「信頼」のサービスを牽引しています。代表として、また業界の専門家として、安全かつ高品質な解体工事の実現に尽力し、顧客からの厚い信頼を得ています。

監修者

株式会社インシュアラ 代表取締役
金松 裕基
株式会社インシュアラ(信頼の解体レスキュー)の代表取締役社長であり、同サイトの監修者を務める金松裕基氏。 建物解体、内装解体、店舗解体を主な事業とし、その豊富な経験と専門知識を活かして「信頼」のサービスを牽引しています。代表として、また業界の専門家として、安全かつ高品質な解体工事の実現に尽力し、顧客からの厚い信頼を得ています。
古い病院は一般的な住宅とは異なり、複雑な構造や特殊な設備、医療廃棄物の処理などが絡むため、解体費用が不透明になりがちです。「相場がわからず不安」「追加費用が高額にならないか心配」というオーナー様へ。本記事では、㈱インシュアラの代表として、1,000件以上の実績をもとに、病院解体の適正価格と、安全かつ安く工事を行うためのプロの視点を徹底解説します。
病院の解体費用は、単に建物の大きさだけで決まるものではありません。立地条件や建物の構造、そして病院特有の内装設備の状況によって大きく変動します。まずは、費用が決まる仕組みと、規模別のざっくりとした価格帯の目安を把握し、予算計画の第一歩としましょう。
解体費用を「坪単価×坪数」だけで計算するのは危険です。なぜなら、病院は一般住宅に比べて部屋数が多く、間仕切り壁や配管、空調設備が複雑に入り組んでいるからです。
例えば、同じ鉄筋コンクリート造(RC造)でも、スケルトンに近い倉庫と、病室や診察室で細かく区切られた病院では、内装解体にかかる手間(人工)と廃棄物量が倍以上違うこともあります。
そのため、正確な費用算出には、延床面積だけでなく「建物内の総廃棄物量」と「分別の手間」を考慮する必要があります。
病院の規模によって、必要な重機や工期、安全対策のレベルが変わるため、費用感も異なります。以下の表で、規模ごとの目安と費用が変わるポイントを確認してください。
【病院規模別・解体費用の目安と変動要因】
| 病院の規模・構造 | 坪単価の目安 | 想定される主な費用要因 |
| 小規模(木造) 診療所・クリニック | 3万〜6万円 | ・手作業での内装撤去 ・住宅密集地の養生費 |
|---|---|---|
| 中規模(S造/RC造) 個人病院・病棟あり | 5万〜10万円 | ・鉄骨/コンクリートの破砕 ・アスベスト処理 |
| 大規模(RC造/SRC造) 総合病院クラス | 8万円〜 | ・大型重機の回送費 ・長期の交通誘導員 ・多量のアスベスト/杭抜き |
見積書の内訳を理解することで、費用の妥当性を判断できます。
大きく分けて「本体解体費」「内装解体費」「廃棄物運搬・処分費」「仮設工事費(足場・養生)」の4つが主要項目です。これに加え、地中障害物撤去やアスベスト除去などの付帯工事費が発生します。
特に病院の場合、廃棄物の処分費が全体の3〜4割を占めることも珍しくありません。「何にいくらかかっているか」を項目ごとに確認することが、コストダウンの検討には不可欠です。
㈱インシュアラ代表取締役社長 金松裕基解体費用を見るときは、坪単価の安さだけに飛びつかないでください。「廃棄物処分費」が含まれているか、別途請求になっていないかが最大の落とし穴です。私たちは最初からすべてを含んだ「総額」でのご提案を徹底しています。
「なぜこんなに高いのか?」と疑問に思うオーナー様も多いですが、病院解体にはコストを押し上げる特有の事情があります。頑丈な造りや有害物質の有無など、一般住宅にはないハードルが複数存在するからです。ここでは、費用が高騰しやすい5つの具体的な要因を解説します。
病院は災害時の拠点となることも想定され、一般建築よりも頑丈に作られているケースが多々あります。
コンクリートの壁が厚かったり、鉄筋の量が多かったりすると、通常の解体機では歯が立たず、大型の重機や特殊なアタッチメント(圧砕機)が必要になります。
その結果、破砕に時間がかかり工期が延びるだけでなく、重機のリース代や燃料費、オペレーターの人件費も増加します。頑丈さは建物の長所ですが、解体時にはコスト増の要因となります。
病院の内装は、無数の配管、配線、断熱材、石膏ボードが複雑に組み合わさっています。
これらを重機で一気に壊すと廃棄物が混合してしまい、処分費が跳ね上がるため、事前に手作業で徹底的に分別(ミンチ解体禁止)しなければなりません。
特にレントゲン室の鉛ボードや、手術室の特殊な床材などは、専門的な手順で剥がす必要があります。この「手作業による内装撤去」に膨大な人件費がかかることが、費用を押し上げる大きな要因です。
病院解体では、建設廃棄物だけでなく、医療系廃棄物が残存しているリスクがあります。
注射針や薬品の残り、血液が付着した可能性のある物は「感染性廃棄物」として、通常のガレキとは全く別の厳格なルートで処理しなければなりません。これらが建設廃棄物に混入すると、処理場での受け入れを拒否される恐れがあります。
適正処理のために専門業者を手配する必要があり、その分のコストが上乗せされます。
引用:環境省
古い病院(特に2006年以前の建物)には、断熱材や外壁塗料などにアスベストが使用されている可能性が高いです。
また、古い変圧器や安定器には有害なPCB(ポリ塩化ビフェニル)が含まれていることもあります。これらの有害物質は、解体前に専門機関による調査と、飛散防止措置を講じた上での除去作業が法律で義務付けられています。
通常の解体工事とは別に、数百万円単位の除去費用が発生するケースも珍しくありません。
病院の敷地は、過去に別の施設があったり、増改築を繰り返していたりすることが多く、地中に予期せぬ物が埋まっていることがあります。
解体後の整地作業中に、以前の建物の基礎杭(杭抜き工事が必要)や浄化槽、あるいは医療廃棄物が埋められた穴が見つかることがあります。
また、薬品を使用していた履歴から土壌汚染が疑われる場合、土壌改良工事も必要になります。これら「見えない部分」のリスクは、着工後の追加請求の主因となります。



費用が高くなる要因のほとんどは「事前の調査不足」から来る追加請求です。弊社では1000件以上の経験から「病院ならではのリスク」を事前に予測し、見積もり段階で洗い出すため、あとから高額な請求をすることはありません。
建物の構造(材質)は、解体の難易度と処分費に直結します。木造、鉄骨造(S造)、鉄筋コンクリート造(RC造)では、使用する重機も処分ルートも異なるため、それぞれの特徴と費用の傾向を知っておくことが大切です。
【構造ごとの費用感と特徴まとめ】
| 構造 | 解体費用 | 特徴・注意点 |
| 木造 | 安い | 基本は安価だが、増改築による「迷路のような構造」だと追加費用のリスクあり。 |
|---|---|---|
| 鉄骨造(S造) | 普通 | 鉄スクラップが売却できれば費用相殺が可能。立地が狭いと切断コストが上がる。 |
| RC造 | 高い | 頑丈なため大型重機が必須。コンクリートガラ(廃棄物)の処分費が総額を押し上げる。 |
木造は他の構造に比べて解体が容易で、処分費も比較的安価に収まる傾向があります。
重機での取り壊しがスムーズで工期も短いため、基本坪単価は最も低くなります。
ただし、古い病院では「本館は木造だが、増築した別館は鉄骨」といった混構造や、度重なるリフォームで壁が二重三重になっているケースがあります。複雑な増改築が行われている場合は、手作業が増えるため、単純な木造住宅の相場よりも割高になる点に注意が必要です。
鉄骨造の費用は、使用されている鉄骨の太さと量、そして鉄スクラップの買取価格によって変動します。
軽量鉄骨であれば比較的安く済みますが、重量鉄骨(H鋼など)の場合はガス切断などの工程が必要になり、手間がかかります。
一方で、鉄は有価物として売却できるため、スクラップ相場が高い時期であれば、解体費用から売却益を差し引くことで総額を抑えられる可能性があります。立地条件が悪く重機が入らない場合は、手作業での切断となり費用が上がります。
鉄筋コンクリート造(RC造)は、最も解体費用が高額になりやすい構造です。
強固なコンクリートを破砕するために大型重機が必要であり、大量に発生するコンクリートガラ(瓦礫)の運搬・処分費が莫大になるからです。
特に、コンクリートの中に鉄筋が密に入っているため、分別にも手間がかかります。搬出ルートの確保や、近隣への騒音・振動対策も大掛かりになるため、木造の倍以上の坪単価になることも覚悟しておく必要があります。



特にRC造の病院解体は、業者の「重機保有台数」で価格差が出ます。レンタル機材に頼る業者は高くなりがちです。私たちは自社で重機を保有しているので、頑丈なRC造でもコストを抑えて施工可能です。
「病院」と一口に言っても、テナントのクリニックから総合病院まで様々です。実際の解体現場ではどのような作業が行われ、どこに費用がかかるのでしょうか。ここでは規模や状況が異なる3つのケースに分けて、具体的な解体工事のイメージと費用のポイントを紹介します。
ビルやマンションの一角に入居しているテナント型クリニックの場合、建物自体は壊さず、内装を撤去してスケルトン状態に戻す工事が主になります。
この場合、躯体を傷つけないよう慎重な手作業が求められます。また、レントゲン室の鉛防護壁の撤去や、床に固定された歯科用ユニットなどの配管処理がポイントです。
搬出経路がエレベーターや共用部に限られるため、養生費や小運搬の手間賃が費用の中心となります。
個人経営の入院施設がある病院など、建物一棟を丸ごと解体するケースです。
建物解体に加え、病室のベッド、ロッカー、医療機器、事務用品など、大量の残置物処分が発生するのが特徴です。これらを解体業者が処分すると産業廃棄物扱いとなり高額になるため、事前にどれだけ減らせるかが総額を左右します。
また、浄化槽などの地中埋設物の撤去もセットになることが多く、これらを含めたトータルでの見積もり確認が必要です。
総合病院クラスになると、一度にすべてを解体できず、数ヶ月から半年に及ぶ工期が必要になります。
敷地が広いため、近隣への騒音・粉塵対策として高さのある仮囲いや防音シートが必須となり、大型ダンプが出入りするための交通誘導員の配置費用も大きなウェイトを占めます。
アスベスト調査や土壌汚染対策法に基づく手続きなど、法的な要件も複雑になるため、解体費用だけでなくコンサルティング的な管理能力を持つ業者選びが必要不可欠です。



規模が大きくなるほど「段取り」がコストに響きます。私たちは近隣対策から交通誘導の配置まで、無駄のないスケジュールを組むことで、余計な人件費やガードマン費用をカットしています。
解体費用は、工夫と準備次第で数百万円単位の差が出ることがあります。業者任せにするのではなく、オーナー様自身が能動的に動くことで削減できるコストは確実に存在します。以下のステップを意識してみてください。
【解体費用を安くする最短ステップ】
解体業者に依頼する前に、医療機器の売却や一般ゴミの処分を自分たちで行い、廃棄物量を減らします。
見積もり前に有害物質の有無を確定させ、後出しの追加費用を防ぎます。
建設会社経由ではなく、解体専門業者(自社施工)へ直接依頼し、中間マージンをカットします。
建物内のゴミ(残置物)をそのままにして解体業者に依頼すると、全て「産業廃棄物」として高額な処分単価が適用されます。
木製家具や紙類、衣類などは、事前に一般廃棄物として自治体の回収に出すか、専門の買取業者に金属類や医療機器を売却することで、処分費を大幅に圧縮できます。
解体着工前に建物を空っぽに近い状態にしておくことが、最も確実で効果的なコストダウン手法です。
解体工事が始まってからアスベストが見つかると、工事が中断し、追加費用も言い値にならざるを得ません。
見積もり段階、あるいはそれより前に専門機関によるアスベスト調査や地歴調査を済ませておくことを強く推奨します。
事前に汚染の有無と量が確定していれば、相見積もりの条件を統一でき、適正価格で契約できます。「後出しじゃんけん」による追加請求を防ぐためにも、調査は早めに実施しましょう。
引用:厚生労働省
工事中の近隣クレームは、工事ストップに直結し、その間の重機リース代や人件費などの損失を生みます。
着工前に丁寧な挨拶回りと説明を行い、振動や騒音のスケジュールを共有しておくことで、トラブルを未然に防げます。
特に病院周辺は静穏を求める住民も多いため、良好な関係を築いておくことが、結果的にスムーズで無駄のない工事進行=コスト抑制につながります。
一般的に、建設会社を通さず解体業者に直接発注する(分離発注)方が、中間マージン(約20%〜)をカットできて安くなります。
しかし、建て替えが前提で、新築工事との連携が密に必要な場合や、権利関係が複雑な場合は、一括発注の方が調整コストを含めてメリットが出ることもあります。
ただ、純粋な解体や売却目的であれば、解体専門業者(㈱インシュアラのような自社施工業者)への直接発注が圧倒的に安くなるケースがほとんどです。
80㎡以上の建物を解体する場合、建設リサイクル法に基づく届出が必要です。
これらの提出が遅れたり不備があったりすると、着工ができず、待機コストが発生します。
また、道路使用許可やライフラインの停止手続きなど、解体には多くの事務手続きが伴います。これらを迅速かつ正確に行える業者を選ぶか、一部を施主自身が確認・手配することで、手戻りによる無駄な出費や工期の遅れを回避できます。



「何から手をつければいいかわからない」という場合でも大丈夫です。弊社では、残置物処分のサポートから役所への届出代行までワンストップで対応します。面倒な手続きを私たちが引き受けることで、お客様の時間とコストを節約します。
提示された見積額が「適正」か「安すぎて危険」かを見抜くにはコツがあります。総額だけで比較すると、後から高額な追加請求が来たり、不法投棄のリスクを負わされたりする可能性があります。以下のリストをお手元の見積書と照らし合わせてみてください。
【損しないための見積書チェックリスト】
「解体工事一式 〇〇〇万円」としか書かれていない見積書は非常に危険です。
具体的な作業範囲が不明確なため、「それは見積もりに含まれていない」と言われ、追加費用を請求される口実を与えてしまいます。
「養生費」「内装解体費」「躯体解体費」「基礎撤去費」「廃棄物運搬処分費」など、項目ごとに数量と単価が明記されているかを確認してください。詳細な内訳は、業者の誠実さと自信の表れでもあります。
地中埋設物(古井戸や浄化槽)やアスベストなど、着工後に発見される可能性のある項目について、事前に取り決めをしておくことが重要です。
「もし地中障害物が出た場合は、㎥あたりいくらで処理する」といった単価契約を事前に結ぶか、見積書の備考欄に明記してもらいましょう。
予期せぬ事態が起きた際のルールを先に決めておくことで、法外な追加請求を牽制できます。
正確な見積もりは、綿密な現地調査から生まれます。
建物の図面を確認し、実際に現地で搬入経路の幅を測り、隣家との距離を確認している業者の見積もりは信頼できます。
逆に、道路からざっと見ただけで見積もりを出す業者は、リスクを多めに見積もって高額にするか、逆に安く出して後で追加請求するかのどちらかです。調査時の業者の動きや、撮影箇所の多さも判断材料にしてください。
相見積もりは2〜3社取るのがベストです。多すぎると比較が複雑になり、判断が鈍ります。
比較する際は、まず金額ではなく「工事内容と条件」を横並びに見ます。同じ条件(廃棄物の量や工法)で見積もられているかを確認してから、金額を比較してください。
極端に安い業者は、廃棄物の不法投棄や安全対策の手抜きをしているリスクがあるため、安さの理由が論理的でない限り避けるのが賢明です。



私たちは「写真付きの詳細な現地調査報告書」を作成し、なぜこの金額になるのかを根拠を持ってご説明します。「一式」で誤魔化すようなことは絶対にいたしません。
解体業者は数多く存在しますが、病院解体に対応できる技術とモラルを持つ業者は限られます。選定を誤ると、工期遅れや近隣トラブル、最悪の場合は法的な責任を問われることもあります。
【依頼すべき業者と避けるべき業者の比較表】
| 特徴 | 危険な業者(依頼NG) | 信頼できる業者(インシュアラ) |
| 廃棄物処理 | 「全部まとめて捨てます」と曖昧 | マニフェストの発行と処分場を明示 |
|---|---|---|
| 近隣対策 | 養生シートが薄い・挨拶なし | 日本人スタッフによる挨拶・徹底した防音 |
| 施工体制 | 下請けに丸投げ(中間マージン有) | 完全自社施工・自社車両(コスト安) |
| 見積もり | 一式見積もり・現地調査が雑 | 内訳明記・写真付きの詳細な調査報告 |
医療機関の解体では、感染性廃棄物や特別管理産業廃棄物の処理ルートが明確でなければなりません。
これらを通常の瓦礫と一緒に捨てようとしたり、「全部まとめて処分しておきます」と処理方法を曖昧にする業者は、不法投棄のリスクが極めて高いです。
マニフェスト(産業廃棄物管理票)の発行を約束し、具体的な処分場名を答えられる業者でなければ、病院の解体を任せてはいけません。
病院は住宅地に位置することも多く、粉じんや騒音対策は生命線です。
見積もりを安くするために、防音シートを隙間だらけにしたり、散水の手間を惜しんだりする業者は、必ず近隣トラブルを引き起こします。
近隣からの苦情対応は施主の責任も問われます。「養生費」が極端に安い、または項目がない業者は、近隣への配慮が欠けている証拠であり、避けるべきです。
工事を下請けに丸投げするブローカー的な業者は、中間マージンが発生するため費用が高くなります。また、責任の所在も曖昧になりがちです。
一方、自社で職人を抱え、重機やダンプを保有していない業者は、それらをすべてレンタルで賄うため、コストが割高になります。
「完全自社施工」かどうかは、費用面だけでなく、現場の統制やトラブル時の対応スピードにおいても重要な選定基準です。
「解体実績多数」と謳っていても、木造住宅の実績ばかりでは病院解体の参考になりません。
病院特有のRC造やS造の解体経験があるか、アスベスト除去の実績があるかを確認してください。
ホームページ等で、実際に病院やビルの解体現場の写真、特に内装解体や分別作業の様子を公開している業者は信頼できます。実績の「質」と「中身」を見極めることが重要です。



病院の解体は「壊して終わり」ではありません。近隣の方々への配慮、廃棄物の適正処理、更地の仕上がり。すべてにおいて高品質であることが求められます。業者選びに迷ったら、まずは私たちの施工事例をご覧ください。
私たち㈱インシュアラは、単に「安い」だけではありません。高品質な工事を適正価格以下で提供できる確かな「仕組み」があります。なぜ業界最安値水準で、かつ安全に病院解体ができるのか。その裏側にある、私たちの企業努力と強みをご紹介します。
弊社は、営業から施工管理、実際の解体作業までを自社スタッフで行う「完全自社施工」の会社です。
下請け業者を使わないため、通常発生する中間マージン(仲介手数料)を一切カットできます。
このカット分をそのままお客様の工事費還元に充てているため、品質を落とすことなく、他社よりも圧倒的に安い価格提示が可能になっています。
解体費用の中で大きな割合を占めるのが、廃棄物の運搬費です。
弊社は自社で多数のダンプや重機を保有しており、レンタカー費用がかかりません。さらに、効率的な配車ルートを組むことで、運搬回数と燃料費を最小限に抑えています。
車両にかかる固定費と変動費を徹底的に管理・削減しているからこそ、総額での安さを実現できています。
1,000件以上の解体実績から得たデータとノウハウにより、現地調査の段階で「地中に何がありそうか」「どこにアスベストが隠れていそうか」を高精度で予測します。
これにより、見積もり段階でリスクを洗い出し、着工後の予期せぬ追加費用発生を防ぎます。
「最初に安く見せて後で高くする」ような不誠実なことは一切せず、最初から完工まで安心できる明朗会計をお約束します。
現場の騒音や振動はお互い様とはいえ、近隣の方々にとってはストレスです。
弊社では、日本人スタッフが工事前に一軒一軒丁寧にご挨拶に伺い、作業内容や工期をわかりやすくご説明します。
日々の現場でも、礼儀正しい挨拶や清掃を徹底することで、近隣の方々に安心感を与え、無用なトラブルやクレームを回避します。この「人間力」も、スムーズな工事とコスト抑制の重要な要素です。



「安かろう悪かろう」は解体業界の古い常識です。私たちは「仕組み」でコストを下げ、サービス品質は業界トップクラスを維持しています。ぜひ一度、お見積もりで他社との違いを実感してください。
病院解体は一生に一度あるかないかの大きなプロジェクトです。多くのオーナー様が抱える疑問や不安に対して、Q&A形式で回答します。
一般的な目安として、80坪程度のRC造で1.5ヶ月〜2ヶ月程度です。
ただし、雨天や強風などの天候、アスベストの発見、地中障害物の出現によって工期は伸びる可能性があります。
また、近隣への配慮から作業時間を制限する場合(例:朝9時から夕方17時まで)も工期に影響します。余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。
可能です。ただし、騒音・振動・粉じん対策を通常以上に厳重に行う必要があります。
診療時間と工事時間をずらす、防音壁を強化するなどの調整が必要です。
患者様への安全確保が最優先となるため、一気に解体する場合に比べて工期が長くなり、費用も割高になる傾向がありますが、実績のある業者であれば対応可能です。
アスベストの種類と処理面積によりますが、数十万円から、規模によっては数百万円単位で費用が増加します。
特に飛散性の高い「レベル1・2」のアスベストが見つかった場合は、厳重な隔離養生が必要となります。
高額な追加費用を避けるためにも、事前の詳細な調査(検体採取・分析)が非常に重要です。
まずは「地歴調査」を行い、過去にどのような有害物質が使用されていたかの可能性を探ります。
リスクが高いと判断された場合は、土壌を採取して分析する「概況調査」を行います。
弊社では、解体工事だけでなく、こうした土壌調査や汚染除去工事に関するご相談もワンストップで承っておりますので、ご安心ください。



ご不明な点があれば、どんな些細なことでもご質問ください。不安なまま契約を進めるのが一番危険です。私たちは納得いただけるまで、何度でも丁寧にご説明いたします。
古い病院の解体は、一般的な住宅解体とは一線を画す専門的な工事です。費用を抑えることだけにとらわれず、リスクを管理し、最後まで責任を持って完了させることが、資産価値を守ることにも繋がります。最後に、成功のためのポイントを振り返ります。
安易な概算見積もりでスタートするのではなく、しっかりとした現地調査を行うことが、結果的に一番の近道でありコストダウンになります。
構造、内装、残留物、周辺環境をプロの目で確認してもらい、正確な見積もりを出してもらうこと。これが「想定外の出費」を防ぐ唯一の方法です。
解体業者の選定は、表面的な金額だけでなく、見積もりの透明性、実績、そして担当者の対応力で判断してください。
近隣トラブルを起こさず、法的に適正な処分を行い、きれいな更地にして返す。そこまで含めた「品質」が、本当の意味でのコストパフォーマンスです。



古い病院の解体をご検討中の方は、ぜひ実績豊富な㈱インシュアラ(信頼の解体レスキュー)へご相談ください。迅速・丁寧・最安値で、あなたの土地活用をサポートします。まずは無料の現地調査で、正確な費用感をお確かめください。