監修者

株式会社インシュアラ 代表取締役
金松 裕基
株式会社インシュアラ(信頼の解体レスキュー)の代表取締役社長であり、同サイトの監修者を務める金松裕基氏。 建物解体、内装解体、店舗解体を主な事業とし、その豊富な経験と専門知識を活かして「信頼」のサービスを牽引しています。代表として、また業界の専門家として、安全かつ高品質な解体工事の実現に尽力し、顧客からの厚い信頼を得ています。

監修者

株式会社インシュアラ 代表取締役
金松 裕基
株式会社インシュアラ(信頼の解体レスキュー)の代表取締役社長であり、同サイトの監修者を務める金松裕基氏。 建物解体、内装解体、店舗解体を主な事業とし、その豊富な経験と専門知識を活かして「信頼」のサービスを牽引しています。代表として、また業界の専門家として、安全かつ高品質な解体工事の実現に尽力し、顧客からの厚い信頼を得ています。
今回は、福岡県で実施したRC造(鉄筋コンクリート造)・延床約21坪の建物解体工事について、実際の現場写真をもとに解体の流れを分かりやすくご紹介します。
RC造の解体は
「音や振動は?」「近隣への影響は大丈夫?」
といった不安を持たれやすい工事です。
本記事では、着工から完工までの工程と安全対策を解説します。
住宅密集地での解体工事のため、近隣配慮と安全管理を最優先して施工しました。



解体工事は、いきなり壊し始めるわけではありません。
まずは現地を詳細に確認し、以下の点を整理します。
あわせて、近隣の方への事前説明・ご挨拶を行い、工事期間や作業時間について丁寧にご案内しました。




次に、建物周囲に足場と防音・防塵シートを設置します。
RC造解体では、
が発生するため、全面養生は必須です。
今回の現場も隣接建物が近かったため、
第三者への影響を抑える体制を整えてから作業を開始しました。




重機解体に入る前に、内装材を手作業で撤去します。
RC躯体を露出させることで、
安全かつ効率的に躯体解体が進められる状態を作ります。




内装撤去後、重機を使用して建物本体の解体を行います。
RC造は一気に倒すのではなく、
壊しながら分別する解体方法が基本です。
騒音・振動にも注意し、作業時間を管理しながら慎重に進めました。


躯体解体後は、発生したコンクリートガラや鉄筋を集積し、分別します。
分別を徹底することで、
につながります。

すべての解体・搬出が完了した後、重機で地面を整地します。
更地として、
次の土地活用や売却がしやすい状態に整えました。
最終確認と清掃を行い、無事に解体工事は完工しました。
住宅密集地でも、
適切な養生と工程管理により安心して解体が可能です。

RC造(鉄筋コンクリート造)21坪規模の解体工事では、
おおよそ5日〜10日程度が工期の目安となります。
住宅密集地では、安全確保を優先するため、
無理な短縮はせず計画的に進めることが重要です。
RC造解体工事の費用は、
「坪単価 × 延床面積」+「付帯工事費」で考えるのが一般的です。
RC造:1坪あたり 約5万円〜10万円前後
21坪の場合の概算目安
約100万円〜210万円前後
※あくまで目安であり、現場条件によって変動します。
仮設工事費
解体工事費
廃材処分費
※RC造は廃材が重く、処分費の割合が高くなりやすいです。
重機回送・使用費
整地・仕上げ費
現地調査を行うことで、
追加費用の発生を防いだ正確な見積りが可能になります。
RC造解体では、コンクリートを破砕する工程で音が発生します。
ただし、
により、できる限り影響を抑えて施工します。
適切な手順で解体を行えば、
隣接建物に影響が出るケースはほとんどありません。
といった方法で、振動を最小限に抑えます。
はい、対応可能です。
など、トラブルを未然に防ぐ対応を行います。
現場責任者がすぐに対応し、
作業方法の見直しや時間調整など、
柔軟に対応します。
「連絡が取れない」「放置される」といったことはありません。
本的には、
まで対応し、
すぐに次の活用ができる状態でお引き渡しします。
RC造の解体工事は、
すべてが重要です。
今回の福岡県でのRC造21坪解体工事では、
安全・品質・近隣対応を重視した施工を行いました。
RC造建物の解体をご検討中の方は、
規模に関わらず、まずはお気軽にご相談ください。